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今回のシングル「expectation」4曲目に収録されている 「consolation」は、
遠山哲朗さん作曲のもの。
リリース記念のNAOTO対談ゲストに、お呼びすることとなり、
深夜2時過ぎ、NAOTOの3rdアルバムの制作現場で、
NAOTOと遠山哲朗氏に「consolation」について熱く語って頂きました。
ふたりのトークをお楽しみ下さいね。



唐突で、申し訳ないのですが、「consolation」について
お話聞かせて頂いても宜しいですか?

はい!
「consolation」が出来たキッカケを教えて下さい。
もともとNAOTOさんをイメージして書いた部分がありまして。
実は、ゆったりした曲を綺麗に弾いているNAOTOさんの演奏が好きなんです。
自分でもそんな風にNAOTOさんに弾いてもらえる曲が作れないかな
っと思ったのが作曲したキッカケですね。
今年の初め(2008年1月)に作ったのですが、
その時が、ちょうどアコライブのツアー中だったので、
これはいい機会だと思って、そのままアコライブで演奏し始めました。
そんなふうに遠山さんはおっしゃっていますが、
NAOTOさんはどんな気持ちで演奏しているんですか?
すごく、キレイな曲だなぁと思って弾いていますね。
ちなみに、どこら辺が気に入ってシングルに入れてくれたの?
曲としてのバランスが抜群に素晴らしいよね。
まずメロディーが素晴らしい。
そしてギターsoloで始まって、
ギターsoloで終わるという統一感。
あとメロディーの配分もよく出来ている。
まぁ、ゆっくりな曲を自分でも
何曲か書いたことはあるけど、
自分では「consolation」のような
タイプの曲は書けないなぁ〜。


いつも、僕のバイオリンが綺麗に聞こえるのは
自分の曲だけかなぁっと思っていたんです。
だけど、ちゃんと僕のことを考えてくれた人が作った曲は、
そうではないなと気付かせてくれて、
また自分の違う「色」が表現できたなぁと思って。
これは是非たくさんの方に聞いて頂きたいと思って、
どうしてもシングルに入れたいって言ったんですよ、哲朗さん!
今回、自分の作品がCDになるということが初めてで、
自分で良いと思った曲が、
さらにNAOTOさんにそういう風に言ってもらえるとすごくうれしいし、
本当にNAOTOさんとやってよかったなと思いますね。
アコライブでは、何度か演奏したけど、アコライブで聞いてない人たちが、
どんな風に受け取ってくれるかが楽しみですね。



そうそう、この曲のアレンジはアコライブの延長線で
やったことがまた良かったね。
僕がメロディーを6割ぐらいしか弾かないことがライブではよくあるけど、
CDでは珍しいよね。
この曲に関して、結構後ろにまわっている所があるからね。
そうだよね。
メインの人なのに(笑)
だからこそ、純粋に「音楽」として
聞いて欲しいね。
「音楽」ってこういう風に作ったら
トータルとして、いいんじゃないかってことを
参加してくれたメンバーで考えて、
そして僕のCDだからと言って、
僕を一番大事に考えることを
重要視するのではなくて、
曲を一番に考えるっていうことも
音楽には大事になんだよっていうことを
みんなにも感じてもらえたら嬉しいよね。
レコーディングの雰囲気もそんな感じだったしね。
まぁこの曲はコンサートサイドでやらせて頂きますし。
本当ですか!
あららら、うれしいですね!
演奏時間が10分を確実に超えてしまいますけど…。(笑)
最後になりましたが、
CDを買ってもらったお客さんには、どんな時に聞いてもらいたいですか?
最初に言いましたが、大切なNAOTOさんをイメージして作ったので、
大切な人を思う時に、聞いていただければ嬉しいですね。
それに、シングルの中の1曲に自分の曲が入って、
凄く嬉しいことだけれど、NAOTOさんのファンの中では、
「consolation」ではなくて、もう一曲NAOTOさんの曲が
聴きたいと思う人もいるかもしれない。
そういう人たちが、この曲でNAOTOさんのバイオリンを聴くことが出来て
良かったなと思ってくれると嬉しいですね。
忙しい中、ありがとうございました。





レコーディングの合間だった為、2人はスタジオの中に戻って行きました・・・。(終)


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